- 子どもの活躍の記録は残しておきたいものです。ほとんどの会場で写真や動画撮影は可能ですが、フラッシュは厳禁です。
- 体育館のなかはカーテンが閉められているため、オートモードで撮影しているとフラッシュが作動することがあります。
- 写真や動画撮影に関するルールも大会によって異なりますので、ご注意ください
- バドミントンは風と光を嫌うスポーツです。プレーに支障が出ないようにご協力ください。
- 人の動きや小さな子どもが触ってカーテンが開くことがあります。開いていたら閉めてあげましょう。
- ドアに近いコートのシャトルは風の影響を受けやすいので、入退室は素早く行い開いていたら閉めてあげましょう。
- 選手は、対戦相手との勝敗を決めるために神経を研ぎ澄ませて真剣な勝負をしています。会話は場所を変えるなどしてマナーを守りましょう。
- 携帯電話はマナーモードにして、観戦中の電話対応は控えるか場所を変えてから受電しましょう。
- バルーンでの応援はOKですが、楽器などを使った応援は音量が大きくなり過ぎないように注意し、ラリーが終わったら大きな拍手や声援で盛り上げてください。
- 会場によっては、応援席であっても下足不可の場合もありますので、簡易スリッパ等の準備確認をしましょう。
- 体育館は締め切った状態で、特に夏場は会場内の温度上昇が著しく、観戦者でも保冷剤やうちわ等の熱中症を防止をするための準備が必要です。
- 屋内であっても冬場の体育館は冷え込みます。ブランケットなどのひざ掛けを持参し、足元を温かくして応援しましょう。
- 昼食時や間食の際に出たゴミは各自で必ず持ち帰りましょう。応援席の周りは、来た時よりも帰る時をきれいにすることは最低限のマナーです。
- 選手の道具などで、通路や座席を占領されていたりするのを見かけますが、整理整頓を徹底し必要最低限の場所と座席の確保をお願いします。
- 会場内の通路等において、ラケットを振る選手がいますが非常に危険な行為です。事故が起こる前に、ひとこと注意してあげてください。